人生オワ太郎のいろいろある部屋

人生が終わってない高校生のブログです。ハーメルンや小説家になろうで(クソみたいな)小説書いてますのでそちらもよろしくなのです。

小説

他人と自分

仕事を終え、スマホを見ながら帰る。 自分の1日のプロセスは、いつもこれで終わる。 空気音とともに車両のドアが開いた。 俺は大宮駅駅舎から埼京線快速の車内へ移動した。車内は閑散としている。 この時刻であればしょうがない。帰宅ラッシュなどとっくに終…

第24話「諸島侵攻③」

2030年2月8日02時04分セルカニア諸島 コロニア島 「うむ・・・あの建物で間違いない。全員構え」 木草の影の中、第1空挺団所属の小隊長、進藤2尉は射撃の構えを崩していなかった。第1空挺団は空挺投下によって司令部のあるこの建物のすぐ近くまで迫っていた…