人生オワ太郎のいろいろある部屋

人生が終わってない高校生のブログです。ハーメルンや小説家になろうで(クソみたいな)小説書いてますのでそちらもよろしくなのです。

ついに蓮舫氏が代表辞任、でも結局二重国籍問題は未解決なんだよなぁ

7月27日、あの蓮舫氏が民進党代表を辞任することを表明しました。

蓮舫氏といえば、事業仕分け時の『2位じゃダメなんですか?』という発言やニコニコ超会議のVR蓮舫と、いろいろと話題になっている人です。民主党政権時代には大臣を務めていました。インターネットでは脱法ハーフ、R4などの敬称(?)で親しまれています。

そんな蓮舫氏の最近の話題といえば二重国籍問題です。その名の通り、国籍が二つある状態になっていたのです。我が国、日本では国籍法が定められています。同法では二重国籍は禁止されており、二重国籍のものは22歳までに国籍選択をしなければならないとしています。

蓮舫氏はすでに50近くになっていますから少なくとも30年近く前には国籍選択を行っているはずです。

しかし実際は選択していなかった。つまり国籍法に違反したまま議員、ひいては内閣の大臣を務めていたということです。これは非常にまずいことです。罰則はないとはいえ、内閣の大臣を務めていた人が国籍法に違反している状態だったなんて大問題です。

ところが蓮舫氏は『台湾籍を抜いたからおk』的なことを言っています。よくないんだよなぁ。

そもそもこの問題が発覚したのは、2016年8月30日に八幡和郎氏が蓮舫氏が二重国籍なんじゃないかと指摘したところからです。

当時は民進党の次期代表選が行われていたからか、蓮舫氏はこれを否定しました。しかし、日を重ねるごとに様々なボロが出始めました。恐るべきネット時代、二重国籍である状況証拠などが出てきたのです。

そして9月13日、ついに会見で二重国籍であったことを認めました。ここで内閣の大臣を務めていた人が国籍法に違反した状態だったことが確定しました。しかし代表選には出馬し、本当に代表になってしまったのです。

二重国籍状態は違法だし不適切です。そんな不適切な人が野党第一党の党首になろうとし、実際になってしまったのです。

別になっていようがいまいが民進を支持する気はありませんが、なんとも滑稽な話です。党首が法を犯す政党なんて、誰が支持するのでしょうか。(なんかいるけど)

とにかく、蓮舫氏はめでたく党首に就任しました。

その後の活躍ぶりも素晴らしいものでした。何か質問をしても大体ブーメラン。説明責任を果たせと言いつつ自分は果たさない、そしてやっぱし自民が安定と国民に思わせるという素晴らしい自民党応援団として、役割を果たしてきました。

そして二重国籍問題も何の動きもないかと思われていましたが、2017年7月、1年近くたった中で動きがありました。ついに戸籍の一部を公開しました。1年近くたってようやくという感じです。公表したのは一応評価しますが、いかんせん遅すぎる。

そんな遅すぎる公開をした蓮舫氏、代表はまだまだやるといい、民心党執行部の交代まで行うと言っていましたが、27日に民進党代表をやめると電撃発表しました。

代表を辞任、つまり自民党応援団の辞任ということです。これは自民党にとってまずいことです。いくら自民党が叩かれようと民進党がこのざまですし、答弁もただブーメランをかわせばいいだけだったのですが、ブーメランの女帝が退任してしまうのです。とはいえ、ただブーメランを投げる人が変わるだと思いますが・・・

何はともあれ、蓮舫氏が代表を辞任するのです。これで二重国籍問題はめでたく解決・・・ではもちろんありません。

蓮舫氏は「二重国籍状態だったなんて・・・!!」という感じに、指摘されるまで認識していませんでしたと説明していますが、問題発覚前に二重国籍状態を認識していたとしか思えないような発言が残っています。これが事実であれば、認識していたけど指摘を受けるまで何もしなかった、法を犯していることを認識しつつ、内閣の大臣まで務めるというもはやいろいろと無茶苦茶です。

さらに公開した国籍喪失許可証には様々な疑惑が付きまとっています。ネットで『国籍喪失許可証の7つの疑惑』などと調べれば出てくると思いますが、これも偽造なのではないのかと疑われています。

結局代表を辞任しても二重国籍問題は未解決、むしろ新たな問題が露出しています。ここまで来ても、蓮舫氏は国会議員を続けていくつもりのようです。まあ、議員を辞めたら辞めたで真相がうやむやになるかもしれませんが・・・

しかしこれによる教訓もあります。二重国籍状態の人≒スパイ、工作員、その他日本の議員に相応しくない人ということです。しかし立候補時に二重国籍であることがわからい、そして立候補しても何の問題もない(一応、虚偽事項の公表罪という罪に当たる可能性はある)という今の制度を改めなければ、また蓮舫氏みたいな人がでてくるかもしれません。自民でも維新でも何でもいいから公職選挙法をチャチャっと変えてもらいたいものです。

ところで、蓮舫氏辞任による代表戦が行われるということですが、前原氏や枝野氏が名をあげています。個人的には現在裁判で高須院長と争っている大西氏やテロ等準備罪が成立したら亡命すると言っていた小西氏になってもらい、ぜひとも蓮舫氏からいろいろな伝統を受け継いでいただきたいと思います。(悪いとこばっかだけど)